備後うまいもの・たのしいみせ探し〜旬な牡蠣小屋編
2017/03/07
さて今宵はどこ行こうかと・・・

「月曜日にお客さんおるんかぁ?」
「車で行くと飲めないしぃ」
などなど勝手なことを言いながら到着。
「小屋っていうくらいだからなぁ・・・」




「旬じゃないの」
「食べるなら今じゃ」
「あの店、八味唐辛子おいてあるらしいでぇ」
ということで
ということで

旬真っ只中の牡蠣小屋へ向かう。
「月曜日にお客さんおるんかぁ?」
「車で行くと飲めないしぃ」
などなど勝手なことを言いながら到着。
「小屋っていうくらいだからなぁ・・・」
不安半分で店内に
小屋感は出ていて、少しノスタルジックな空間だ。
そして、確かに各テーブルに八味唐辛子完備!!
そして、確かに各テーブルに八味唐辛子完備!!
お店の方にシステムを聞き、
牡蠣とホタテ、そして海老と烏賊を注文。
やってきたのは、ボールに入った殻付き牡蠣の山。
並びに、ホタテ・海老・烏賊・・・
お店の方の焼き方の説明を聞き終わるのも待てず、
やってきたのは、ボールに入った殻付き牡蠣の山。
並びに、ホタテ・海老・烏賊・・・
お店の方の焼き方の説明を聞き終わるのも待てず、

早速、網の上に所狭しと載せるのせる。
焼いてる間も、
あちこちのテーブルから、パチパチとウオッ、キャッ、
牡蠣殻がはじけ驚いている。
焼けた端から
焼いてる間も、
あちこちのテーブルから、パチパチとウオッ、キャッ、
牡蠣殻がはじけ驚いている。
焼けた端から

食べる食べる♪
そして、ホタテも海老も
載せるのせる♪
八味も、
そして、ホタテも海老も
載せるのせる♪
八味も、
かけるかける♪


しかし、海鮮を焼いた香りは食欲をそそる。
そして、現場は壮絶な状況に。
兵どもが夢のあと…
とは意味が違うか。
そして、現場は壮絶な状況に。
兵どもが夢のあと…
とは意味が違うか。

おなかも落ち着いたところで、
改めて店内を見渡すと
改めて店内を見渡すと
ファミリーや若者のグループでワイワイやるのが主流のようだ。


そして、

にぎわいの演出なのか、
男湯の暖簾に恐竜まで。
恐竜がマエケンのユニフォームを着てるのはご当地ならでは?
なにゆえ恐竜???
まぁ楽しくてよし。
男湯の暖簾に恐竜まで。
恐竜がマエケンのユニフォームを着てるのはご当地ならでは?
なにゆえ恐竜???
まぁ楽しくてよし。