備後うまいもの・たのしいみせ探し〜旬な牡蠣小屋編

さて今宵はどこ行こうかと・・・



旬じゃないの」

食べるなら今じゃ

「あの店、八味唐辛子おいてあるらしいでぇ」

ということで



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旬真っ只中の牡蠣小屋へ向かう。


「月曜日にお客さんおるんかぁ?」

「車で行くと飲めないしぃ」

などなど勝手なことを言いながら到着。

小屋っていうくらいだからなぁ・・・

不安半分で店内に



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小屋感は出ていて、少しノスタルジックな空間だ。

そして、確かに各テーブルに八味唐辛子完備!!



お店の方にシステムを聞き、

牡蠣とホタテ、そして海老と烏賊を注文。



やってきたのは、ボールに入った殻付き牡蠣の山。

並びに、ホタテ・海老・烏賊・・・

お店の方の焼き方の説明を聞き終わるのも待てず、



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早速、網の上に所狭しと載せるのせる。

焼いてる間も、

あちこちのテーブルから、パチパチとウオッ、キャッ、

牡蠣殻がはじけ驚いている。


焼けた端から


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食べる食べる♪

そして、ホタテも海老も

載せるのせる♪

八味も、

かけるかける♪



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しかし、海鮮を焼いた香りは食欲をそそる。




そして、現場は壮絶な状況に。


兵どもが夢のあと…

とは意味が違うか。


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おなかも落ち着いたところで、

改めて店内を見渡すと

ファミリーや若者のグループでワイワイやるのが主流のようだ。


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そして、






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にぎわいの演出なのか、

男湯の暖簾に恐竜まで。

恐竜がマエケンのユニフォームを着てるのはご当地ならでは?

なにゆえ恐竜???


まぁ楽しくてよし。